※『老朗漫筆』のwebコンテンツはこちら 

 

   【新着情報】 2026(令和8)年5月17日(日)        

       『西海考古』第14号 (2024年3月刊行)に掲載された各論攷

       同人会ホームページでも閲覧できるようにいたしました。

          詳しくはこちらをご覧ください。

         なお、直近の15号のweb公開については、現在、(株)埋蔵文化財

       サポートシステムさんと調整中です。

 〇2026(令和8)年5月12日  『西海考古』第13号(2023年3月刊行)に掲載された各論攷を同人会ホームページでも閲覧できるようにいたしました。

                   詳しくはこちらをご覧ください。

                   なお、第14号ならびに直近の15号のweb公開については、現在調整中です。       

  〇2026(令和8)年3月15日  岡山大学の柴田 亮 先生の新刊『中世前期の在地社会と東アジア交易 九州西北地域の考古学』が高志書院より刊行

                                        されましたのでご紹介いたします。

        詳しくはこちらをご覧ください。

  〇2026(令和8)年3月9日  弥生時代中期の肥後を中心に分布する黒髪式土器の集成を掲載しました

       詳しくはこちらをご覧ください。

                 トップページの当該コンテンツから見ることもできます。

  〇2026年1月6日  昨年11月30日に開催されました雲仙市上熊崎(かみくまさき)遺跡の現地説明会料をupいたしました。

         詳しくはこちらをご覧ください。

 〇2025年12月25日 12月20日(土)、21日(日)に開催されました長崎県考古学会大会の基調講演と討論会の模様を

       upいたしました。

         こちらをご覧ください。

        なお、本文は大会資料集と筆者(古門)のメモをもとに作成しておりますので、引用などはご遠慮ください。

    また、事実誤認などありましたらご一報ください。

 2025年12月4日 今年3月に刊行された長崎市長崎学研究所の紀要『長崎学』第9号が11月28日付でwebに公開されました。

       つきましては同号に古門の拙稿「長崎市外海町開(ひらき)遺跡出土の鉄製武器」が掲載されております。

       下記URLから同研究所のHPに入り、ご一読ください。なお要旨は老朗漫筆」に披歴しています。

       長崎学研究所HP はこちら

 2025年11月30日『西海考古』第15号を刊行いたしました。掲載論攷の概要は

         こちらをご覧ください。 

  〇2025年8月20日 本年4月に長与町教育委員会の発掘調査で江戸時代の「赤絵窯」とおぼしき遺構が発見され、先月26日(土)に

       現地説明会が開催されました。ついては同町教委が現説資料をwebに公開しましたので、リンクを貼りました。

       資料は赤絵窯や長与三彩などを詳細に、かつ分かりやすく解説しており、大変参考になります。     

       現説資料はこちら ⇒ 3_5547_up_82sjlxlo.pdf

       長与焼・長与三彩の資料はこちら ⇒ 3_5547_up_k15wkzv1.pdf

                                

  2025年8月7日 8月2日(土)に開催された長崎県考古学会総会と先月20日(日)に開催された公益財団法人鍋島報效会第24回

             研究助成研究報告会の模様をupいたしました

                詳細はこちらをご覧ください。

   2025年7月21日 『老朗漫筆』のwebコンテンツに古門が【研究ノート】「続・西海の鏡-倭王権はどこからやって来たのか-」を

       upいたしました。

           論旨と論攷はこちら

   2025年7月13日  7月14日(月)から8月31日(日)まで雲仙市歴史資料館国見展示館で企画展「長崎県の銅鏡-権威・交易・祈り-」が

         開催されます。有難いことに期間中は休館日がありません

                企画展のポスターはこちら

                展示品目録はこちら

                        展示準備の模様はこちら

  ※鏡のニワカ研究者である筆者(古門)ですが、僭越ながら企画展の見どころとして展示鏡3点をとりあげ、勝手に同展を応援

      したいと思います。     

      ◆壱岐掛木古墳の対獣瑞獣文鏡
        初期隋唐鏡です。

        発見当初は仿製鏡と思われていましたが、九大の辻田先生と県埋文センターの片多さんが共同で復元、検討されました

       (辻田・片多2016)。我が国の古墳時代終末期の数少ない遺構出土鏡です。
        普段は壱岐の長崎県埋蔵文化財センターに収蔵されています。先月雲仙市で開催された九州前方後円墳研究会の会場で

        も展示され、講師を務めた辻田先生が、はるばる壱岐から運んでいただき感謝申し上げる旨のお話をされていました。

      ◆雲仙市高下古墳出土の方格T字鏡

        西晋鏡ないし晋(東晋)鏡です。          
       仿製鏡から中国鏡へと評価が変わった鏡になります。同古墳から出土した遺物群と鏡は発見の経緯が異なるため、

       普段は前者が雲仙市歴史資料館国見展示館、後者は長崎県埋蔵文化財センターで収蔵されており、一堂に展示されるのは滅多

       にないことです。被葬者が地域トップクラスの階層であったことが容易に理解できます。


      ◆ひさご塚古墳の捩文鏡と佐世保鬼塚古墳の四獣鏡
       いずれも古墳時代中期前半の墳墓から出土した倭製鏡です。前者が前方後円墳で、後者は円墳で墳形が異なり、一般的には

      前者が格上と見られがちですが、面径は後者の鏡が大きいことが注目されます。このように本県では非前方後円墳被葬者の

      副葬品が前方後円墳被葬者のそれより勝る場合が多く、一緒に見ることができる今回は、両鏡の大きさの比較が容易にできます。

       ただし佐世保鬼塚古墳出土鏡は7月12日(土)から佐世保市博物館島瀬美術センターで開催される文化庁主催の「発掘

      された日本列島展2025」展に展示されるため、雲仙市では来月1日(金)からの展示となりますのでお気を付けください。  

                      【引用・参考文献】
      辻田淳一郎・片多雅樹2016「長崎県壱岐市・掛木古墳出土の鏡について」長崎県埋蔵文化財センター研究紀要 第6号

  2025年7月8日 龍田考古会編『先史学・考古学論究9』 小畑弘己先生退任記念 考古学研究室創設50周年記念に掲載された

         檀佳克氏の論攷を読んだ感想をupいたしました。

         詳しくはこちらをご覧ください。

   2025年6月22日  長崎市文化財課の宮下雅史氏と倉田法子氏の論攷「鳴滝塾の模型調査の報告と検出遺構の再整理」をご紹介して

         おりましたが、写真の転載に関して日本カメラ博物館の許可が必要になりましたのでしばらく掲載を見合わせます。

         申し訳ありません。   

  〇2025年6月14日   旧長崎県庁にほど近い長崎市万才町遺跡から出土した銅鏡に新たな知見がもたらされました

         詳しくはこちらをご覧ください。

     2025年6月11日  6月7(土)、8(日)に第26回九州前方後円墳研究会長崎大会が開催されました。テーマは

     「九州島の古墳時代における銅鏡の様相」でした。

         詳しくはこちらをご覧ください。   

      2025年5月31日  最近、メディアやネットで話題になっております 広島県廿日市市冠遺跡の旧石器について令和元年度

     岩宿文化賞受賞者の川道寛氏(西海市教委)から 以下のコメントをいただきました。

     「冠遺跡の石器は現物をまだ見ていないので、確実なことは言えませんが、 昨年10月に

     堤隆(日本旧石器学会会長)さんからお聞きしておりました。
     層位的にもC14年代にも問題はないようです。私からは直谷岩陰洞窟ほかの例を
     示したところ、既に承知されており、直谷岩陰の重要性も指摘されました。
     写真を見て一番に思ったことは福井洞窟・直谷岩陰に似ていることでした。
      さらに熊本県沈目遺跡、静岡県愛鷹山麓の例、長野県竹佐中原遺跡など
     類似資料からしてほぼ確実な資料と思っています。
     私も以前平戸市史研究に当該期の論文を書いています。その中にも同じ
     ような石器を取り上げたことがあります。」

   【参考】川道 寛2004「福井洞穴駐車場部分の新資料」『平戸市史研究』第9号

  以上です。

    

  2025年4月24日)  長崎県で最古の前方後円墳である雲仙市の守山大塚古墳の非破壊調査の結果報告が刊行され

             ましたので概要をご紹介いたします。

               詳しくはこちら

      〇2025年4月6日 長崎県埋蔵文化財センター研究紀要第15号に掲載された中尾篤志氏の論攷を読んだ感想をup

     いたしました

       感想はこちらから

      中尾論文は下記のリンクから同センターにアクセスし、トップページの右下「出版物情報」から研究紀要

     第15号を閲覧してください。

       トップページ | 長崎県埋蔵文化財センター

  2025年2月25日 2月23日(日)に諫早図書館で開催されました風観岳支石墓群をテーマとした

        学術講演会を聴講しました。

        詳しくはこちら

  2025年2月5日 『老朗漫筆』に古門が「【概説】長崎県の弥生時代中期後半から後期の土器-ソノキ(彼杵)、タカク(高来)、

                    スカ(周賀:長崎市近郊)を中心に-」を投稿いたしました。

  【要旨】         

        標題に示した地域で発見された弥生時代中期後半から後期の遺構から出土した土器の変遷を地域ごとに整理した。

  その結果、弥生後期前半まではソノキ、タカク北部、同南部ともに類似した土器様式を用いていたが、後期後半には

  タカク南部で「島原半島系土器」が成立し、タカク北部では熊本県北部の菊池川流域に展開する野部田式土器の影響を

  受けた土器様式が成立したことを明らかにした。

   一方、スカは後期後半からタカク南部と同様に「島原半島系土器」が用いられたことを示し、同土器様式は海民

  (海人)が用いた可能性を指摘した。

     詳しくはこちら。

  〇2025年1月15日 (株)埋蔵文化財サポートさんの御厚意により、一昨年(2023)3月に刊行

      いたしました『西海考古』第13号を同社のホームページで公開していただきましたのでお知らせいたします。

      下記の標題をクリックしてください。

         書籍紹介|文化財の総合コンサルティング/文化財の調査・記録・保存・研究・活用

 なお『西海考古』第13号の論文名と執筆者そして概要は次の通りです。

   大坪芳典「九州における一野式系土器と中原式Ⅲ~Ⅴ式土器の様相-縄文時代早期の貝殻文円筒形土器の研究-」
    【概要】縄文時代早期前葉から中葉に移る時期に長崎県域を中心に分布する一野式系土器(一野Ⅰ式土器、同Ⅱ式土器、

        下末宝式土器)と熊本県域ならびに南九州に分布する中原Ⅲ~Ⅴ式土器との関係を明らかにした論攷。

   鮎川和樹「唐津の湊」
    【概要】唐津市を中心とした佐賀県北西部の通史を同地域に点在する唐津の湊(唐津港のみならず当地一帯に分布する

        船着き場の総称)の景観およびその歴史的変遷をたどることで描写した労作。

   柴田 亮「肥前西部地域における弥生時代鍛冶の一考察」
    【概要】壱岐市カラカミ遺跡に次ぐ本県2例目の鍛冶炉が発見された大村市帯取遺跡の調査成果を披歴し、調査担当者の

        視点から鍛冶炉の調査方法、調査の注意点も含め、その成果と課題ならびに評価に言及した論攷。

   宮﨑貴夫「長崎町建て関係史料の基礎的研究-長崎地誌・旧記類の基礎調査と史料考古学の試み―」
    【概要】近世長崎の出発点となった長崎の「町建て」の様相を記録した長崎地誌・旧記類に対し、
        悉皆的な資料批判を加えた意欲作。

 【踏査報告】
   長﨑 章 長﨑菜々子「対馬の縄文時代遺跡の報告-対馬北部の新遺跡・黒曜石に魅せられて-」
    【概要】毎年元旦に遺跡踏査を行うことを恒例とする長﨑親子の平成28年(2016)から現在に
         至る対馬市内の踏査記録。

 【研究ノート】
        宮﨑貴夫「遺跡は誰のものかーなぜ遺跡を保存するのかー」
         【概要】「遺跡は誰のものか」という文化財保護の根源的な問いに対し、長きに渡る
             文化財担当者としての筆者の経験に基づく考察が展開されている論攷。
  
 【書評】
      水ノ江和同 著『縄文人は海を越えたか?「文化圏と言葉」の境界を探訪する』朝日新聞出版 2022年4月

 【補遺】
    宮﨑貴夫「『西海考古』第12号の図の訂正について
         ー「在地壺と搬入された甕棺・大甕・大壺の検討」図7-」   

  2024年12月29日   古門が2024年に見た考古学関係の官製ユーチューブ動画で最も面白かった

               動画をご紹介します。それは佐世保市さんの福井洞窟の紹介ビデオです。 

                宮島市長さんと担当の桝田さんの掛け合いですが、日頃の政治がらみの

                   取材から解放され、リラックスした市長と終始硬い表情の桝田さんの

                   コントラストが秀逸です。今夏にupされたものですが、だまされたと

                  思って下記URLをポチっとしてみてください()。

https://youtu.be/aBPhGSlrm70https://youtu.be/aBPhGSlrm70

 2024年12月7日   『西海考古』第12号(2022年3月刊行)は、これまで国際文化財(株)さん

                  と(株)埋蔵文化財サポートシステムさんのホームページでのみ公開しており

                  ましたが、本ホームページでも公開を始めました。()

             詳しくはこちら

  

  〇2024年8月11日 『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】長崎県南島原市二本櫨(にほんはぜ)

       遺跡出土の島原半島系土器」を投稿いたしました。 

        詳しくはこちら

 2024年7月12日  考古学研究会70周年記念誌刊行のお知らせ()
       「考古学の輪郭」-考古学研究会の古希を記念し、 また新たな一歩を踏み出す思いを込めて‐

       詳しくはこちら

 2024年6月16日  『西海考古』第14号を刊行いたしました() 

         購入を希望される方は、西海考古同人会の郵便振替口座にご入金ください。

    郵便局備え付けの郵便振替用紙に必要事項を記入し、ATMか窓口で入金してください。

   ゆうちょ預金口座をお持ちの方は電信振替もできます。

     また、メール等で送り先と部数をお知らせいただければ、郵便振替用紙を同封した第14号

   をお送りし、後ほど入金していただくことも可能です。なお、振替手数料はご負担ください。

   頒価は1部1,500円です。送料は無料です。

     郵便振替 01770-5-75643

       事務局宛 eメール cqe07660@yahoo.co.jp 

   ※掲載論攷の概要は以下の通りです。   

     大庭孝夫  「九州型石錘からみた壱岐の海人の特質」           

       【概要】筆者による九州型石錘の型式分類をもとに、壱岐から出土した石錘を遺跡ごとに網羅的に整理検討した労作。

           そこから導き出した弥生時代中期後半から古墳時代前期の壱岐島海人の漁撈活動を博多湾沿岸の海人のそれと

           比較しつつ、朝鮮半島と列島との交易を担った壱岐島海人の活動を復元した論攷。 

     立谷聡明  「東上(ひがしあげ)遺跡表採鍛冶関連遺物についての予察と展望-唐津市中原遺跡との比較を中心として-」

       【概要】佐賀県唐津市中原遺跡の発掘調査により検出された鍛冶工房跡から出土した遺構、遺物を整理報告した筆者が、

           長崎市東上(ひがしあげ)遺跡で表採された遺物を中原遺跡出土遺物と比較検討しながら評価した論攷。 

        渡邊康行  「東上(ひがしあげ)遺跡の資料報告に関する訂正と追加情報について」

        【概要】筆者が本誌第12号で資料紹介した長崎市東上遺跡表採遺物の時点修正および追加資料の紹介をしつつ、

           これらの資料の新たな評価と可能性を指摘した論攷。

      宮﨑貴夫  「 奉行所と出島-「鎖国」で生まれた双子の兄弟-」        

       【概要】これまで、文献史学においても考古学においても個別に研究されることが常態であった長崎奉行所西役所と

           出島を「双子の兄弟」というキーワードを用いて長崎の町建ての歴史を踏まえながら、考古学資料に基づき

           両者の関係とその背景を考察した論攷。  

      安部和城  「明治期若松港 杉山徳三郎邸の石垣― 近代石垣に関する一試論-」              

        【概要】北九州市若松区に長崎出身の明治の事業家杉山徳三郎の邸宅があったと推定される場所がある。

           筆者はそこに遺る石垣の考察から旧若松港の護岸ラインや杉山邸の石垣である可能性を検討している。

           結論もさることながら近代石垣の研究方法としても参考になる論攷である。 

     松尾秀昭  【調査報告】「長崎県西彼杵半島における北端域の石鍋製作遺跡 -柴山・岩氏・喜十谷石鍋製作遺跡-」

       【概要】西彼杵半島最北端の3箇所の滑石製石鍋製作遺跡の紹介である。併せて近年の石鍋製作遺跡の劣化の現状と

           今後の対応についても言及している。

      森 貴教  【資料紹介】「壱岐市小場遺跡出土の抉りを有する石器について」

        【概要】壱岐市小場(こば)遺跡から出土した未報告資料の紹介である。表土剝ぎの際に採集され、石器素材と

           認識されていた当該遺物の興味深い検討報告である。

      宮﨑貴夫 【補遺】「『西海考古』第13号の原稿の修正・訂正と追記について」

     2024年6月2日 『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】続・長崎県本土部の地域集団の存在と動向

     -弥生時代中期から古墳時代を中心に-」を投稿いたしました

        古墳時代前期から中期の地域集団の分布や動向から推し測って、島原半島を含むタカク(旧高来郡)の

       地域は火の君(肥君)ないし筑紫の君、あるいはその両者の政治的社会的な影響下にあったという仮説を

       提起いたしました。

  

    2024年3月25日『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】肥前西部の中期古墳を投稿いたしました   

   2024年2月25日『西海考古』第14号掲載論攷ならびに執筆者をご案内いたします。刊行は来月下旬予定です。

            詳しくはこちら

      〇2024年1月23日 長崎県関係の考古学論文など2件をご紹介いたします。下記標題をクリックしてください

    水ノ江和同・大坪志子・中尾篤志・栁田裕三「西北九州の大珠」

    栁田裕三・川道寛・片多雅樹・中原彰久「長崎県佐世保市『大古川岩陰遺跡』に

                     おける環境変動と黒曜石利用」

    ※前者は『九州考古学』第98号 2023年11月 誌上に掲載されました。後者は2023年7月に北海道紋別郡遠軽町で

               開催された国際黒曜石会議「InternationalObsidian Conference(IOC)Engaru 2023」のポスター

               セッションで使用されたポスターです。  

  〇2023年11月30日 廣瀬雄一著「対馬海峡をめぐる先史考古学」2023年11月30日 同成社 をご紹介いたします

              詳しくはこちら 

    〇2023年11月26日 『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】長崎県本土部の地域集団の存在と動向

   ―弥生時代中期から古墳時代を中心に-」を投稿いたしました()

     長崎県本土部の弥生時代中期から古墳時代後期の地域集団の動向や盛衰の可視化、見える化にトライしました。

    時間幅が長く、まだまだ粗い内容ですが、今後は各地域史をより細かく検討し、改訂していきたいと思います。  

     

    2023年10月30日   特別展「国宝 平原王墓出土 大鏡の世界~なぜ人々は鏡に魅了されるのか~」開催のお知らせ

        (株)埋蔵文化財サポートシステムの竹田ゆかりさんから情報提供をいただきした

       詳しくはこちら 

  2023年10月23日  東上(ひがしあげ)遺跡(長崎市三重町)から表採した遺物の検討会を開催しました

       詳しくはこちら

  2023年10月17日  企画展「唐津のなかの唐津焼展」開催のお知らせ

       唐津市教育委員会生涯学習文化財課の立谷聡明(たちや としあき)さんから情報提供をいただきました

       ポスター、チラシは こちら

  2023年9月19日  先日、古門が『老朗漫筆』に投稿いたしました「【研究ノート】西海の鏡」追加情報を掲載しました。              

    〇2023年8月28日  『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】西海の鏡」を投稿いたしました。

            長崎県本土部から出土した弥生時代から古墳時代の鏡を集成し、整理検討を加えました。

           鏡の集成・検討を通して、本県西岸を往来する外海航海ルートが浮かび上がって参りました

  2023年8月12日  企画展「旧石器時代の島原半島~雲仙の第一村人は誰だ!~」開催のお知らせ

             雲仙市生涯学習課 辻田直人さんから情報提供をいただきました。

             なお、同市の企画展は、15年の長きに渡り、26回も開催されております。ここに過去の企画展を一覧表にして、

              関係者の皆様のご努力に敬意を表するとともにこれまでの活動を顕彰したいと思いま

        企画展一覧表はこちら

  2023年7月3日  第24回九州前方後円墳研究会大分大会のお知らせ

        諫早市文化振興課 野澤哲朗さんから情報提供をいただきました

        詳しくはこちら

    2023年5月14日  (株)埋蔵文化財サポートシステムさんのご厚意により、昨年3月に刊行いたしました『西海考古』第12号を同社の

         webサイトで公開していただきましたのでお知らせいたします。下記タイトルからアクセスしてください。

        書籍紹介|文化財の総合コンサルティング/文化財の調査・記録・保存・研究・活用 (mbss.jp)

     2023年5月3日  国際文化財(株)さんのご厚意により、昨年3月に刊行いたしました『西海考古』第12号を同社のwebサイト

        『文化遺産の世界』で公開していただくことになりましたのでお知らせいたします。下記URL からアクセス

        してください

        https://www.isan-no-sekai.jp/column/9207

   2023年4月8日  昨秋、長崎県埋蔵文化財センターが開催した遺跡巡回展の動画を同センターの

        ご厚意によりアップいたしました

     ※詳しくはこちら

  2023年4月3日  『西海考古』第13号を刊行いたしました 

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        また、メール等で送り先と部数をお知らせいただければ、郵便振替用紙を同封した第13号

        をお送りし、後ほど入金していただくことも可能です。なお、振替手数料はご負担ください。

            頒価は1部1,500円です。送料は無料です。

             郵便振替 01770-5-75643

               事務局宛 eメール cqe07660@yahoo.co.jp 

        ※掲載論攷の概要は以下の通りです。

  【論攷】
    大坪芳典「九州における一野式系土器と中原式Ⅲ~Ⅴ式土器の様相-縄文時代早期の貝殻文円筒形土器の研究-」

      【概要】縄文時代早期前葉から中葉に移る時期に長崎県域を中心に分布する一野式系土器(一野Ⅰ式土器、同Ⅱ式土器、

          下末宝式土器)と熊本県域ならびに南九州に分布する中原Ⅲ~Ⅴ式土器との関係を明らかにした論攷。

    鮎川和樹「唐津の湊」

      【概要】唐津市を中心とした佐賀県北西部の通史を同地域に点在する唐津の湊(唐津港のみならず当地一帯に分布する

          船着き場の総称)の景観およびその歴史的変遷をたどることで描写した労作。

    柴田 亮「肥前西部地域における弥生時代鍛冶の一考察」

      【概要】壱岐市カラカミ遺跡に次ぐ本県2例目の鍛冶炉が発見された大村市帯取遺跡の調査成果を披歴し、

          調査担当者の視点から鍛冶炉の調査方法、調査の注意点も含め、その成果と課題ならびに評価に言及した論攷。

    宮﨑貴夫「長崎町建て関係史料の基礎的研究-長崎地誌・旧記類の基礎調査と史料考古学の試み―」

      【概要】近世長崎の出発点となった長崎の「町建て」の様相を記録した長崎地誌・旧記類に対し、悉皆的な資料批判を

          加えた意欲作。
  【踏査報告】
    長﨑 章 長﨑菜々子「対馬の縄文時代遺跡の報告-対馬北部の新遺跡・黒曜石に魅せられて-」

        【概要】毎年元旦に遺跡踏査を行うことを恒例とする長﨑親子の平成28年(2016)から現在に至る対馬市内の踏査記録。
  【研究ノート】
    宮﨑貴夫「遺跡は誰のものかーなぜ遺跡を保存するのかー」

       【概要】「遺跡は誰のものか」という文化財保護の根源的な問いに対し、長きに渡る文化財担当者としての筆者の経験

           に基づく考察が展開されている論攷。
  【書評】
    水ノ江和同 著『縄文人は海を越えたか?「文化圏と言葉」の境界を探訪する』朝日新聞出版 2022年4月
  【補遺】
    宮﨑貴夫「『西海考古』第12号の図の訂正についてー「在地壺と搬入された甕棺・大甕・大壺の検討」図7-」

  2023年3月13日    『老朗漫筆』に古門が「【研究ノート】糸島系大壺考-長崎県平戸市里田原遺跡の通称「荻の下地区弥生墓地」

   のカメ棺に寄せて-」を投稿いたしました 

 2023年1月13日   長崎考古談話会(1981(昭和56)年~1987(同62)年)での研究発表一覧を公開いたしました。

    ※宮﨑貴夫氏(前長崎県考古学会副会長)によると、長崎県考古学会(以下「県考古学会」)は1924(大正13)年に

    発足したものの昭和初期に活動が途絶えました。現在の県考古学会は1971(昭和46)年9月に設立総会が開催され、

    県立美術博物館内に事務局が設置されて、その後、事務局の場所を移しながら現在に至っています。

    一方、長崎考古談話会は1970年代に本県で九州横断自動車道や中核工業団地などの大型公共事業に伴う緊急発掘調査

    が増加し、若い埋蔵文化財担当者が集うようになり、勉強会開催の気運が高まるなか、有志によって立ち上げられ

    ました。参加費として勉強会開催ごとに500円を徴収し、主に県央・県南に会場を設けて開催されました。

    同会の活動は今や長崎県考古学史となりましたので、ここに研究発表一覧(宮﨑氏作成)を公開し、永く記録に残すものです。

       研究発表の詳しい内容はこちら

 2022年12月26日  『西海考古』第11号の各論攷をPDFファイルにて執筆者ごとに全文紹介いたしました

          詳しくはこちら

      ※これまでも国際文化財(株)さんと(株)埋蔵文化財サポートさんのご厚意で両社サイトにて全文公開済みでしたが、

     『西海考古』第10号までと同様にこの同人会ホームページから直接閲覧できるようにいたしました。

 2022年12月21日    西南学院大学の伊藤慎二先生より情報を提供していただきました。同大学博物館特別展「掘り出された祈り」

               特別展関連公開シンポジウム開催のお知らせ

          詳しくはこちら

   ※同シンポジウムには南島原市教委の松本慎二氏が論者として参加されます。

 2022年12月13日    令和4年度 長崎県考古学会の大会に参加しました!

           詳しくはこちら

  〇2022年12月8日  『西海考古』第13号の内容をご紹介いたします。刊行は来年2月頃の予定です。 

  【論攷】
    大坪芳典「九州における一野式系土器と中原式Ⅲ~Ⅴ式土器の様相-縄文時代早期の貝殻文円筒形土器の研究-」
    鮎川和樹「唐津の湊」
    柴田 亮「肥前西部地域における弥生時代鍛冶の実態解明を目的とした一考察 -大村市帯取遺跡の調査成果を中心に-」
    宮﨑貴夫「長崎町建て関係史料の基礎的研究-長崎地誌・旧記類の基礎調査と史料考古学の試み―」
  【踏査報告】
    長崎 章 長崎菜々子「対馬の縄文時代遺跡の報告-対馬北部の新遺跡・黒曜石に魅せられて-」
  【研究ノート】
    宮﨑貴夫「遺跡は誰のものかーなぜ遺跡を保存するのかー」
  【書評】
    水ノ江和同 著『縄文人は海を越えたか?「文化圏と言葉」の境界を探訪する』朝日新聞出版 2022年4月
  【補遺】
    宮﨑貴夫「『西海考古』第12号の図の訂正についてー「在地壺と搬入された甕棺・大甕・大壺の検討」図7-」
   
    

  〇 2022年11月3日  旧県庁跡地の発掘調査で出土したキリシタン瓦を検討した伊藤敬太郎氏の論攷をご紹介します

     伊藤敬太郎2022「キリシタン瓦の基礎的考察その2-長崎西役所跡(岬の教会)出土の十字架文軒平瓦について-」『半田山地理考古』第10号 岡山理科大学地理考古学研究会   

     【論文要旨】2019~2020年に実施された長崎県庁跡地の発掘調査で、長崎県下では初例となる十字架文軒平瓦が出土した。当地は、17世紀初頭前後に存在した

           岬の教会(サン・パウロ教会 被昇天の聖母教会)の想定地であり、教会に伴う瓦の可能性が指摘された。

           本論考では、十字架文軒平瓦の十字架や唐草の文様および製作技法について、同じ十字架文である両替町遺跡(福岡県久留米市)や、唐草門文の1反転目

           が上向き内巻きという特徴が類似する高城跡(長崎県諫早市)、名護屋城跡(佐賀県唐津市)、姫路系(御着城、置塩城、姫路城など)の瓦との関係を

           比較検討した。また、キリシタン墓碑の十字架文との類似性についても確認している。さらには宣教師の記録から、岬の教会の瓦葺化の年代や、教会の

           建築における信者や、キリシタン領主の役割について検討した。

           結果、岬の教会の瓦は、唐草文の特徴が姫路系と類似するが、位置的に一番近い高城跡の瓦を含めて同笵や同文の瓦や製作技法上の共通点は確認できな

           かった。そのため瓦工人の系譜や詳細な製作年代は不明である。宣教師の記録からは、岬の教会の瓦葺化は1588(天正16)年、1592(天正20)年、

           1601(慶長6)年の3つの年代が候補になり、コビキ技法や1反転目が上向き内巻きという唐草文様が長崎市内において広がらないことから、消去法的な

           考えではあるが十字架文軒平瓦は1592年(天正)年の教会に伴う可能性を指摘した。また、教会の建築において、宣教師の記録から有力キリシタンの喜捨

           に瓦あるいは瓦工人が含まれ、さらにはキリシタン瓦とキリシタン領主の関係から単に瓦を寄進するのではなく、瓦の作笵にあたっては、宣教師と相談で

           きる立場でもあったことから、文様の選定に影響があった可能性にも触れている。

         【章立て】

              はじめに 1.発掘調査の成果 2.十字架文軒平瓦 3.十字架文と唐草文の類例  4.文献資料にみる岬の教会 5 十字架文軒平瓦の年代

                   6.教会建築と瓦工人の関係 7.岬の教会の建築と瓦工人  終わりに

        ※本稿が掲載された『半田山地理考古』第10号は既に執筆者の伊藤氏により長崎市立山の長崎図書館郷土資料センターに寄贈されており

         ます。いずれ閲覧可能になると思いますが、その前に読まれたい方は古門までお問い合わせください。e-mail:cqe07660@yahoo.co.jp

        2022年10月26日  『老朗漫筆』に古門が「【資料紹介】長崎市小江(こえ)遺跡の土師器を投稿いたしました。    

      2022年10月1日『老朗漫筆』の「【資料紹介】滑石製石鍋の年代」文中の「共時性」を「同時性」に変更しました。

    〇2022年7月28日 『老朗漫筆』に古門が「【資料紹介】滑石製石鍋の年代-長崎県大村市竹松遺跡の調査成果から-を投稿いたしました。       

   2022年7月11日『老朗漫筆』の「【資料紹介】長崎市高鉾島遺跡の再検討」の掲載写真を差し替えました。 

      〇2022年6月14日『老朗漫筆』に古門が「【資料紹介】長崎市高鉾島遺跡の再検討」を投稿いたしました。

    〇2022年6月5日『老朗漫筆』に古門が「資料紹介】長崎県長崎市東上(ひがしあげ)遺跡出土の大形成人用甕棺」を投稿いたしました。  

   2022年6月5日『老朗漫筆』というwebコンテンツを設けました。

   2022年3月14日『西海考古』第12号を刊行いたしました!

購入を希望される方は、西海考古同人会の郵便振替口座にご入金ください。

    郵便局備え付けの郵便振替用紙に必要事項を記入し、ATMか窓口で入金してください。

   ゆうちょ預金口座をお持ちの方は電信振替もできます。

     メール等で送り先と部数をお知らせいただければ、郵便振替用紙を同封した第12号

   をお送りし、後ほど入金していただくことも可能です。なお、振替手数料はご負担

   ください。

   頒価は1部1,500円です。送料は無料です。

     郵便振替 01770-5-75643

       事務局宛 Eメール cqe07660@yahoo.co.jp 

  【目次と概要】

  宮﨑貴夫「在地壺と搬入された甕棺・大甕・大壺の検討-弥生時代後期の長崎県本土地域を中心として-

     【概要】本県本土部の弥生後期の大形の在地系壷を4つに類型化し、併せて外来系の甕・壷を検討することにより、同地の地域性

        ならびに地域間交流の様相を具体的に提示した論攷。

   立谷聡明「古墳出現前夜における鉄製武器からみた地域間交流-西北九州と有明海沿岸地域を中心に-」

    【概要】弥生時代後期後半から古墳時代前期初頭の北部九州(福岡・佐賀・長崎・大分各県)における鉄製武器の様相と肥前型器台の

                      在り方を検討し、それらの伝播ルートや西北九州地域と有明海沿岸地域との地域間交流ルートの復元を図るとともに、鉄製武器

       と肥前型器台の偏在や混在を指摘した論攷。

        古門雅高「前方後円墳分布周縁地域の社会-長崎県本土部の古墳時代前期および中期を中心に-」

       【概要】『西海考古』第11号掲載の「大形成人用甕棺墓分布周縁地域の社会」の続編で、本県本土部の古墳時代社会を集落と墳墓・

                       威信財・祭祀の観点から考察した論攷。

  宮﨑貴夫「いま磁器を使っているのは波佐見のおかげー日本の生活文化のなかの波佐見焼ー」

        【概要】1990年代より長年波佐見焼の窯跡の発掘調査にかかわってきた筆者が、波佐見焼にまつわる様々なテーマを解説し、論評した一編。

  礒村康行、大坪芳典【研究ノート】「門前タイプ土器の検討―長崎県における縄文時代早期後葉の土器研究【序章】―」

      【概要】長崎県佐世保市門前遺跡で平成16(2004)年発掘当時、型式不明とされた縄文土器を近年の九州における縄文早・前期の土器編年

                      研究の成果に照らして編年的位置づけをおこなった論攷。

   土岐耕司【研究ノート】「石製羽口の集成」

      【概要】石製羽口の全国的な集成成果を掲載した論攷。その偏在性や希少性などについては今後の課題である。

 宮下雅史、竹田ゆかり、渡邊康行【資料報告】「長崎市三重地区・東上遺跡について―五島灘(角力灘)を望む弥生時代砂丘遺跡の予察的評価―」

       【概要】前半は東上(ひがしあげ)遺跡表採石器の検討結果から鍛冶遺構の存在を推定し、後半は、過去に大形成人用甕棺が不時発見された

                      同遺跡に歴史的な評価を与えた論攷。

   2021年11月7日    平戸市教育委員会文化交流課より情報を提供していただきました。。

                    国名勝 棲霞園(せいかえん)及び梅ヶ八津偕楽園(うめがやつかいらくえん)特別公開と庭園講座開催のお知らせ

      詳しくは、こちら

   〇2021年10月5日   『西海考古』の最新号である第11号をPDFファイルで全文紹介しました() 

       詳しくは、こちら

   2021年9月25日『西海考古』第9号、第10号の各論攷を執筆者別にPDFファイルで全文紹介しました。

      詳しくは、こちら

   2021年9月21日 九州歴史資料館で特別展「九州山岳霊場遺宝-海を望む北西部の山々から-」が開催されます。

     詳しくは、こちら

   2021年8月31日『西海考古』第8号 故 福田一志氏追悼論文集 の各論攷をPDFファイルで全文紹介しました()

     詳しくは、こちら

             これによって、PDF未公開のバックナンバーは最新号である第11号のみとなりました。

   〇2021年8月23日『西海考古』第3号の各論攷をPDFファイルで全文紹介いたしました。

   2021年8月16日『西海考古』第7号の各論攷をPDFファイルで全文紹介いたしました。

   2021年8月10日『西海考古』第5号および第6号の各論攷をPDFファイルで全文紹介いたしました。

   同上 年内刊行予定の『西海考古』第12号に新たな論攷が加わりました。

      渡邊康行  (仮題)「長崎市柿泊遺跡の遺物分布についてーD地区の事例を中心にー」

  宮﨑貴夫  (仮題)「弥生時代の壺型土器の地域性について-長崎県本土地域の弥生時代中期・後期の壺形土器の素描-」 

  立谷聡明(仮題)「副葬鉄器からみた古墳時代開始前後の西北九州ー素環刀と大型透孔付鉄鏃を中心にー」

  古門雅高  「前方後円墳分布周縁地域の社会-長崎県本土部の古墳時代前期・中期を中心に-」

  宮﨑貴夫  「いま磁器を使っているのは波佐見のおかげ-日本の生活文化のなかの波佐見焼-」

  礒村康行、大坪芳典「【資料紹介】「門前タイプ土器の検討―長崎県における縄文時代早期後葉の土器研究【序章】―」

  渡邊康行 「【資料紹介】長崎市三重・東上遺跡採集の敲打有溝石錘」

  古門雅高 「【資料紹介】長崎県長崎市東上遺跡出土の大形成人用甕棺」 

  〇2021年7月26日大村市歴史資料館(長崎県立図書館 ミライon 1階)で企画展が開催中です.

              ポスターおよびチラシはこちら

  〇2021年7月23日『西海考古』第4号の各論攷をPDFファイルで全文紹介しました!

  2021年7月16日『西海考古』創刊号および第2号の各論攷をPDFで全文紹介しました!

        トップページの「既刊号の目次および論攷(PDF)」をクリックし、各論文名を再度クリックすると

   該当のPDFが開きます。

  〇2021年3月23日『西海考古』第12号の原稿を募集いたします!

        掲載を希望される方は、別添「執筆要綱」に従い、下記事務局までお送りください。

   12号は年内刊行を目指しております。

   西海考古事務局連絡先

    住所:    〒850-0874 長崎市魚の町6-15-902 古門方

     E-mail:cqe07660@yahoo.co.jp

  2020年12月21日『西海考古』第11号を 刊行しました!

        購入を希望される方は、西海考古同人会の郵便振替口座に手数料を添えてご入金ください。

     メール等で送り先と部数をお知らせいただければ、振替用紙同封の本をお送りし、後ほど

   入金していただくことも可能です。

   頒価は1部1,500円です。送料は無料です。

   郵便振替 01770-5-75643

  ・不明な点は事務局まで、メールでお問い合わせください。

   E-mail:cqe07660@yahoo.co.jp

  〇『西海考古』第11号の目次と概要

  大坪 芳典 「九州北部における一野式系土器の空間的な展開―高並垣式土器・陽弓式土器との関係―」

       【概要】島原市の遺跡名を冠した一野式土器(縄文早期)の分布および同土器と併行する北部九州の土器群を

           明らかにした論攷。

  古門 雅高  「大形成人用甕棺墓分布周縁地域の社会―長崎県本土部の弥生時代社会―」

        【概要】墓制と集落、祭祀、威信財、生業という4つ観点から長崎県本土部の弥生時代社会を考察した論攷。

  土岐 耕司 「滑石製石錘について」

       【概要】弥生時代から古墳時代の玄界灘沿岸に九州型石錘が広く分布するように、筆者は当地の古代末から中世

           にかけて滑石製石鍋に併行する滑石製石錘が存在することを指摘し、その抽出、集成、用途の検討を行

           った論攷。  

  宮﨑 貴夫 「長崎の基層文化と表層文化」

       【概要】「長崎県庁跡地遺構を考える会」に関わった筆者が、長崎の歴史的、文化的な多様性や多面性を考察する

            とともに、将来の長崎を展望した論攷。

  宮﨑 貴夫 「長崎県考古学の三つの課題」

        【概要】長年、長崎県の埋蔵文化財に関わってきた筆者が「 近世城郭跡および城下町遺跡」「長崎遺跡群」「近世遺跡」

           の3つのテーマを通して本県考古学の課題を説いた論攷。 

大庭 孝夫 【研究ノート】「 西北九州における弥生時代開始期墓制について」

       【概要】 最新の支石墓研究の成果に照らし、本県の弥生時代開始期の墓制を立地、墓地構成、系譜から考察し、

                                 さらに支石墓の伝播と海人との関係も検討した論攷。 

渡邊 康行【老朗漫筆】「長崎・佐賀・福岡県域における支石墓の立地について―表層地質との関係から考えたこと―」

       【概要】弥生時代早期の支石墓の立地と、表層地質との相関を指摘し、両者の相関が示唆する様々な

                                 問題を探求した論攷。 

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